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  最近の数多くのマイクロ・エレクトロニクス産業の進出により、バージニアは活力あふれるこの分野において、向こう十年間に東海岸における中心的存在になると見られております。

1995年以来、モトローラ、IBM、東芝、シーメンスといったマイクロ電子工学の世界4大企業は、バージニア州に3つの主要生産設備の建設プランを発表してきました。これらを合わせると、50億ドル以上の投資と、7千もの新しい職を創り出すことになります。それと同時に半導体がマイクロ・エレクトロニクスの中でも最も大きな産業となったのです。

バージニア州のエレクトロニクス産業の発達は、近年に始まったことではありません。これら新しい工場がフル生産に入るときには、実に4万人以上もの人々がエレクトロニクス製品や電子部品の製造に携わることとなります。プリント回路は今日エレクトロニクス産業の中でも最も大きな割合を占めていますが、他の分野で言えば、特にセミコンダクター製造が最も急激な成長を遂げています。

こればかりではなく、バージニア州は米国内のハイテク分野で5,500もの企業と17万2千人の従業員と共に、最も大きく、急速な成長を遂げてきました。このことは全国のあらゆるところから熟練した労働者と専門家たちを集めるのに大きな魅力となっています。

私たちのマイクロ電子工学分野での偉大な業績が、業界のトップ企業たちがバージニア州を選んだ理由というだけではありません。私どもの人々、資源、インフラ、そしてビジネス環境の全てがハイテク組立工場に理想的であったからなのです。

知識豊富で意欲ある人材
エレクトロニクス部品工場の集中しているバージニア州は、貴社に熟練した労働力をご提供致します。バージニア州のエレクトロニクス産業従業員ひとりあたりの付加価値の$92,500ドルは、全米平均値より実に24%も高く、アリゾナ州、カリフォルニア州、フロリダ州、マサチューセッツ州、そしてノースカロライナ州など、エレクトロニクスの発達している他州よりも飛び抜けた数値となっています。

優れた教育システム
バージニア州の教育システムは貴社のハイテク労働者に対するますます広がっていくご要望におこたえ致します。バージニアの大学生及び卒業生のためのエンジニアリング・プログラムは世界的な評価をいただいております。さらに、州全体に広がるコミュニティカレッジと技術トレーニングの教育プログラムの数々は、特にマイクロ電子工学や関連分野に合わせたものです。

企業にやさしい認可
州政府及びバージニア各地方自治体では、マイクロ電子工学業界の工場計画を計画通りに進めていきたいというご要望に精一杯ご協力致します。バージニア環境管理局では、企業が州および地方自治体の許可を同時に取得できる制度を採用し、貴社のバージニア工場稼動開始までのやっかいな手続きがスケジュール通りにスムーズに運びます。

マイクロ電子工学を支援する用地
バージニア州には、マイクロ電子工学の組立て工場耀にご用意した工業用地がたくさんあります。我州の産業界は貴社のあらゆるご要望にぴったりの土地を探すお手伝いをしたいと心から願っております。加えて、私どものサプライヤーのネットワークはマイクロエレクトロニクス業界というものをよく理解し、きっと貴社のお役に立てることと存じます。

低廉な価格と豊富な公益設備
バージニア州は遅延なく、新たに発展していくマイクロ電子工学企業の皆様のご要望に完璧におこたえするために、信頼性のある上・下水道、電力、天然ガスの社会基盤を整えております。さらに重要な工業用水、排水設備、途切れることの無い電力二重供給ライン、そして650,000マイルにもおよぶひ光ファイバー網も取り入れております。

事業支援の使命
バージニア州と地方自治体は経済開発を支援するために明確な方針のもとに活動しております。その証明として、我々の中庸な税率と適切な事業税法が挙げられます。私どもは特にマイクロ電子工学産業に、特別なインセンティブ制度を設けております。そしてバージニア州は「働く権利」(組合に加入しなくても職に就ける権利)を持つ州なのです。

比べようも無い生活の質
バージニア州は快適な気候、美しい景色、豊富な史跡、文化の多様性、さらには限りないレクリエーションの場をお約束致します。多くの優秀な従業員の方々を魅了し、バージニアに定着していただけると確信しております。

調査・開発へのサポート体制
バージニアの大学レベルの協力体制は、高度化してきた消費者の技術的なご要望に追いついていくために貴社を強力にサポート致します。7つの州立大学の工学部では実際に企業と協力し、実用的なトレーニングやリサーチプログラムなどを実施しております。特にマイクロ・エレクトロニクス及び半導体技術に重点が置かれております。



バージニアの豊かな財産のひとつは我々の豊富な人材です
 

州はマイクロ電子工学の企業の皆様に高度な教育と高い生産性を誇る優秀な人材をご提供致します。州民の成人4人にひとりは、学士あるいはそれ以上の学位をもっております。これは、他の南東部州よりもずっと高い数値です。また、我が州には17,000人もの電機関係エンジニアが住んでおり、博士号を取得した科学者とエンジニアの数は他のどの南東部州よりも勝っております。

我々の3.4百万人の労働力は、その成長率の速さで全米11位の高ランクです。また、雇用者補償費用は製造業中全米でもっとも低い平均値を誇っており、さらに失業者保険のコストは全米で3番目に低い数値になっております。

バージニア州の「働く権利」(組合に加入しなくても働ける権利)の法律は、生産業者を不当な業務的妨害などから守ってくれます。バージニア州は全米で、もっとも産業界の労働組合・組合活動が少ない州でえす。労働組合はバージニアのプライベートセクターの労働力中、7%です。この数値は全米平均のたった半分となります。従い組合活動によるストライキなど、労働力のロスタイムは、全米平均の実に25〜30%近くも少なくなっております。


バージニアはマイクロエレクトロニクス産業を心より支援致します
  バージニア州民の25才以上の24.5%は学士、あるいはそれ以上の学位を持っております。全国平均では20.3%で、バージニア州民は非常に教育されていると言えます。事実、バージニアよりも高い数字を持っているのは5州のみです。

バージニア州の7つの大学が電気・電子工学エンジニアリングで学位を与えており、George Mason大学、Virginia大学、Virginia Military Institute、そしてVirginia Tech(バージニア工科大学)の4つの学校では修士課程も持っております。さらに、Virginia Commonwealth大学では、新しい120,000スクエアフィートもの広大なキャンパスで、電気・電子工学エンジニアリング修士課程を1998年から始めております。この学校には7,500スクエアフィートもある、非常に優れたレベル“Class 1000”のクリーンルームが設置されております。

実に11,000人以上もの学生がエンジニアリング・プログラムに登録し、さらに毎年2,500以上ものエンジニアリングの学位が授与されています。さらにコミュニティカレッジや私立の短大では毎年8,400人もの学生がエンジニアリング関係の技術訓練プログラムに登録しております。

バージニアは新しい技術開発などの推進のために、州自らスポンサーとなって調査・開発プログラムを組織しております。その多くは新しい製品や工程などを素早く商業化し、供給するための活動を推進させていただいております。1995年のバージニア州内の調査・開発費は公的・私的な投資を合わせておよそ39億ドルにも上ります(National Science Foundationによる)。これにより、バージニア州はその年、調査・開発費ランキングで、全米50州中13位に輝きました。


我々のお約束はここに証明されます
  バージニアはマイクロ電子工学産業の更なる需要を支援するために、社会的基盤を整備いたしました。信頼性の高い電気・水道等公益施設が設置されている工業用地を多数ご用意致しております。また650,000マイル以上にも及ぶ光ケーブルにより、貴社を始め企業の方々がバージニアから世界へとはばたくお手伝いをさせていただきます。じじつ、世界のインターネット通信の半数以上は、我がバージニア州を通って世界へと通じているのです。

バージニア州は世界市場への参入が非常に容易にできる立地条件にあります。我々の非常に発達している道路網、航空、鉄道、そして海上施設を持っており、北東部、中西部、南東部等の市場へのアクセスを可能にします。


バージニア州マイクロ電子工学産業連合
  バージニアは7つの大学の工学部を結ぶ“Virginia Microelectronics Consortium(バージニア州マイクロ電子工学連合)”を創設することにより、産業界にも大きな可能性をもたらしたことでよく知られています。
連合の使命は、特に組立て工程などに重点をおいた優れたトレーニングや研究プログラムを作り出すために、大学・コミュニティカレッジ・リサーチ研究所・そしてマイクロ電子工学産業界の専門知識や技術の補完の統合をはかることです。

私どものコミュニティカレッジ・システムや技術トレーニング施設などは、特にバージニアのセミコンダクター産業をより発展させていくための熟練した労働力を育成するために SEMATECHとSEMI/SEMATECHと呼ばれる全国的連合を通して、直接モトローラ社、IBM、シーメンス等と共に活動しています。


最近のバージニア州マイクロエレクトロニクス産業の主な動き
  2001年12月
世界第2位のダイナミックラムチップの製造メーカーMicron Technology, Inc., が、東芝のダイナミックチップ事業を取得すると発表しました。今回の売却には、Virginia, Manassas にある東芝の子会社 Dominion Semiconductor, L.L.C.も含まれる予定です。

2001年4月
Leica Microsystems は、半導体部門の本部を Fairfax County に置くと発表しました。1.5百万ドルの投資を行い、Westfields office park の10,000 sq.ft. の土地に本部を構える予定です。

20000年12月
Infineon Technologies 社は、Henrico County にある既存工場を拡張し、東海岸において初めて、300mmウェハーを市販用に製造する半導体工場となります。

このような素晴らしい業績と共にバージニア州はすでにマイクロ電子工学産業の中で、リーダー的な地位を確立しております。しかし、我々の仕事・努力はこれからも常に歩みを続けます。バージニアがいかに適した土地であるか、おわかりいただくために我々の最新情報などをぜひお問合せ下さい。


バージニアはビジネスをよりシンプルに致します
  バージニアには古くから産業と手を結ぶという伝説があります。長年、低い税制と新しい雇用を創し出すための戻し税を含むインセンティブ制度を開発してまいりました。研究開発、クリーンルームの建設、そしてハイテク製造業を行う様々な必要事項に対しては、税制優遇措置が取られております。

我が州の6%の法人税は国内ど最も低いもののひとつであり、1972年以来据え置かれております。事実、法人税の州の税歳入に占める割合はわずか3.9%であり、これは他の36の州よりも低い数字です。さらにバージニア州は製造業者の有形・無形財産には課税致しません。

バージニア州は事業に対しては中庸な税制を取っております。バージニアの不動産にかかる税金の平均値は100ドルにつき0.73ドルとなっておりmす。さらに地方自治体はある種の不動産や個人財産税を免除する権限を持っております。例えば、土地の復旧、公認の公害対策用設備、太陽熱設備、発電やリサイクリング設備などを含みます。

バージニアがどのように貴社のためにお手伝いできるかを知っていただくために、ぜひお手紙、お電話、あるいはEメールなどでご一報ください。お待ちしております。


 
自動車産業
エレクトロニクス
IT&T 産業
マイクロエレクトロニクス 航空宇宙産業

  米国バージニア州経済開発機構・日本事務所
TEL: 03-5404-3423(代表) E-Mail: kdeguchi@virginia-jp.org
TEL: 03-5404-3424(投資代表) E-Mail: yokutomi@virginia-jp.org
FAX: 03-5404-3401(共通)

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